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内部被曝情報収集!

内部被曝情報集めます!

内部被曝・住民プロテクト/ 防御方法・・・・矢ヶ崎克馬

peacephilosophy.blogspot.jp


矢ヶ崎克馬先生(琉球大学名誉教授・著書「隠された被曝」)のアドバイスです。
以下は、住民プロテクトでやれるところを書いています。 ご参考に

福島原発放射能漏れについて  矢ヶ崎克馬 
●最大の住民プロテクトは放射能の埃を体内に入れないこと。
●マスクをすること。屋外での食糧配布はやめて屋内での配布とすること。
●雨には当たらないこと、
●子どもの屋外での遊びは極力避けること、等々。

1.身体についた埃は洗えば除去できるが、身体内部に入って内部被曝を起す埃
は除去できない。基本的には環境が汚染された時には、いかに内部被曝を避けるか、
外部被曝・付着被曝を最小にするか、が問われる。内部被曝とは、外気を吸い込むこ
とで何年後かに癌になるのが特徴です。だから、徹頭徹尾外気を無防備で吸わないた
め、必ず、命を守るために、マスクをしなくてはならない。映像で除染しているとこ
ろが映されたが、作業員は完全防毒マスクをしていて、除染される住民はマスクもせ
無防備だったことは、許されることではない。

2.ガイガーカウンターで、放射線のほこりのガンマー線だけを拾っても駄目
なのはなぜか。それは、外部被曝では主としてガンマ線であるが、内部被曝はベータ
線が主でガンマ線アルファ線もあるので、被曝量は内部被曝の方がはるかに多く被
害が深刻になるからだ。(崩壊した原子によるベータ線ウランによるアルファ線
含まれる。)

3.放射能の埃は多原子からなる微粒子を形成するもので、崩壊は、核分裂
生成した原子はベータ崩壊ベータ線を出す)であり、燃料のウランアルファ崩壊
が主である。セシウムや沃素はモニターされる原子であって、放射能の埃の正体であ
る放射性微粒子からは多種の原子からの放射線が出ている。すなわち沃素だけプロテ
クトして済むものではない。放射能の埃:放射性微粒子は放射性原子が一個一個別々
の状態ではないので内部被曝は余計に怖いものである。

4.ちなみに沃素-1は甲状腺に集中するので、非放射性の沃素であらかじめ甲
状腺を飽和させておけば新たな放射性沃素は定着しないものであるが、沃素だけのプ
ロテクトを強調するのは誤りである。

5.内部被曝では長期間体内に保持される。この被曝量は無視するべきでな
い。矢ヶ崎克馬の試算では百万分の1グラム程度の摂取量で1シーベルト程度の被爆
になる。マイクロシーベルトどころの話ではない。少量の吸入でも確率的に発がんに
結びつくものであり、十万人当たり数十人のがん死亡者を上昇させる。これは10年規
模で判明する被曝被害であり、放射性の埃を吸引したことによるのが原因であるとい
うことは、患者からの解明では決して追跡できない。ごまかしが効く被曝形態である
が、数としては膨大な被害者群を形成する。

6.原子力発電は「内部被曝」による犠牲者を無視することによって、初めて
成り立つ商売である。欧州放射線リスク委員会の放射線による犠牲者は戦後6500万人
に上るという試算を留意すべきである。この中には原発による犠牲者が数百万人に及
ぶと考えられる。

7.ちなみに日本の放射性科学陣は内部被曝について世界一鈍感であると言える。

8.住民の内部被曝を極力避けるような指示、方針を出すべきである