2012年 亡くなった芸能人・有名人 まとめ#原発#内部被曝#政府#放射能
12月
朝日新聞デジタル 12月25日(火)8時22分配信
自分の被爆体験を元にした漫画「はだしのゲン」で知られ、原爆の恐ろしさを伝え続けた漫画家・中沢啓治(なかざわ・けいじ)さんが19日、肺がんのため広島市内の病院で死去した。73歳だった。21日に家族葬を執り行った。
広島市出身。6歳の時、爆心地から1.3キロの同市内の国民学校前で被爆。父と姉、弟を失い、直後に生まれた妹もまもなく亡くなった。中学卒業後、漫画家を志して上京。1963年のデビュー当初は原爆体験を秘していたが、66年の母の死への憤りをきっかけに、初めて原爆を題材にした作品「黒い雨にうたれて」を68年に発表した。
永世棋聖の米長邦雄さん死去
中村勘三郎さん急性呼吸窮迫症候群のため死去
12年6月18日に初期の食道がん治療のため休養することとなり、11月3日には肺に新たな疾患が見つかり復帰へ向け闘病していたが、5日午前2時33分入院先の病院で亡くなった。
11月
声優の荒川太朗(本名・佐藤康夫)さんが15日、都内の病院で多臓器不全のため亡くなった。56歳だった。
三宅さんは同日午前6時ごろ「トイレに行きたい」と立ち上がった直後に倒れ、病院に搬送されたという。
政治評論家の三宅久之さんが15日朝、東京都目黒区の自宅で倒れ救急搬送され、同午前8時46分、搬送先の都内の病院で死去した。82歳だった。
芸能事務所代表・野村葉子さん肺がんで死去
10月
桑名正博さん逝く 脳幹出血で意識不明104日目
7月15日に脳幹出血で意識不明となっていた歌手の桑名正博さんが26日、入院先の大阪市内の病院で息を引き取った。59歳だった。
桑 名さんは7月15日早朝、大阪市内の自宅で倒れ意識不明の状態に。緊急搬送先の病院では「もって12時間」「医学的に診ても10日から2週間」と宣告され 「脳幹出血の程度がかなり悪いものだった。首から下は正常だけど、脳死に近い状況だった」(美勇士)。8月2日には気管切開手術を受け、その後体調は安定 していた。
流通ジャーナリスト・金子哲雄さんが死去 『ホンマでっか!?TV』などで人気
死因となった肺カルチノイドは、生前中は公表されなかった。自覚症状はなくCTスキャンで病気が明らかになった[14]。病気が判明したのは2011年6月頃で、親族や事務所関係者、同じ事務所所属で医者でもあるおおたわ史絵などが知っているのみだった
千葉県生まれの神奈川県横浜市育ち 姉と弟2人がいたが、いずれも病死してしまったため、姉弟のぶんも生きようと意識していたという
8月
自宅で倒れ救急搬送されたが、懸命の処置がかなわなかったという。
6月
自殺か?フジ・塚越孝さん近年の活動、お悔やみの声
フジテレビのトイレで自殺されたようです。近くには遺書もあったようです。
5月
長良グループ・長良じゅん会長がハワイで事故死
歌手の山川豊、氷川きよし、タレントの中村玉緒らが所属する芸能事務所・長良グループの長良じゅん会長が3日午前7時30分(現地時間5月2日午後12時30分)、滞在していた米ハワイのゴルフ場にてカート運転中の事故のため亡くなった。74歳だった。
ヒップアップで人気に 小林すすむさんが死去
4月
Dragon Ashのベーシスト・IKUZONEさん急死
馬場さんは21日夜に自宅のスタジオで倒れているところを家族が発見し、病院に救急搬送されたが帰らぬ人となった。
安岡力也さん逝く「俺、負けたよなぁ」 - 芸能:スポーツ報知
映画、テレビの悪役などで活躍した俳優、歌手の安岡力也(やすおか・りきや)さんが8日、午前6時1分、心不全のため東京都内の病院で死去した。65歳だった。
3月
タレントの山口美江さんが今月7日、心不全のため自宅で急逝した。51歳だった。所属事務所によると2月より動悸・息切れなど体調を崩して通院治療していたところ、病状が急変したという。葬儀は近親者のみで行う。
1996年に芸能界を一時引退。横浜中華街にある輸入雑貨店「グリーンハウス」を運営(2011年5月26日閉店)
漫才コンビ、太平サブロー・シローとして人気を博したタレントの大平シロー(本名・伊東博)さんが9日午後2時32分、大阪市内の病院で死去した。55歳だった。同日、所属事務所がFAXで発表した。通夜・葬儀は近親者のみで行う予定。